鮮魚部門

相武台店/鮮魚部門

A・I/2017年4月入社

他社にはない魅力があった

社長の想いが伝わってきた

衝撃度はズバ抜けていた

当社は大阪に本社があるのですが、大阪本社の新卒採用でエントリーをし、内定をいただきました。

当社に決めたのは、梅原社長の熱意に感動したからです。
某合同説明会会場にて、当社を含めて数社の説明会に参加したのですが、当社の熱意に圧倒されました。社長が学生に向けてコメント(確か5分程度だったと思いますが)を行なっていたのですが、タイムテーブルを見てびっくり!コメントするスケジュールが、朝から夕方までみっちり入っていたんです。後から知ったのですが、私たち学生に対して、会社の想いなど、真剣に伝えたいという一心で多くの時間を割り当てたとのこと。

他社の多くは、人事担当が説明するのがほとんどでしたので、衝撃度はズバ抜けていました。

裁量が与えられる

経験できる環境に身を置きたかった

正直にお話すると、銀行や商社、同業他社へのエントリーや説明会参加、面接も行なっていました。中には、待遇面、福利厚生が手厚かったりしている会社もありましたが、社長の想いに共感させていただくのと同時に、日本一楽しいスーパーを目指している点や裁量を与えられる点など、他社で勤めるより、多くのことが経験できるのではないかと思い入社を決定しました。

鮮魚部門を志望したのは、数ある部門の中でも、一連の流れを効率よく学べ経験できると思ったから。包丁の技術はもちろん、仕入れする目利き、売価設定、販売方法、接客、お客様とのコミュニケーションなど。プライベートで生鮮を買い物する時にもメリットがあると思えたからです。

大阪から神奈川へ来ることを決心できたのは、エリアマネージャーからの声かけがあったから。「新店舗もOPENする。立ち上げも経験できるし、魚市場の中心である豊洲市場を知ることで、新しい発見もある。十分な価値がある」と。

一緒に働いてくれる方へ

入社希望の方にメッセージ

新卒入社から2022年で5年目。関東に来てから間も無く3ヶ月が経過しますが、日々新しい発見があり学ぶことが多いんです。

スタッフ、主任やエリアマネージャーからの声かけも多く、いつも気にかけてくださっているのを感じますし、社員を大事にしてくれている感がありますね。同業他社へ新卒入社した同期には「ウチは1/1から1/4まで休めるからさ。私たちだけ休んじゃって悪いね。」なんて冗談で話したりしてます。

社会人経験が浅く、入社間もない私が言うのもなんですが、チャレンジできる会社というのは、なかなかないのでは?と思います。これからもたくさんチャレンジして、たくさん失敗して、その分たくさん成功もして、たくさんの経験を培って行きたいと思います。一緒にチャレンジして行きましょう!

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